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国政リポートNo.552
「成長戦略で日本に活路を」 三寒四温、季節は春に向い着実に温かくなっています。国会でも衆議院で22年度予算案の通過に目処が立ち、景気回復への軌道づくりが着々と進んでいます。しかし、今国会は残念ながら「政治とカネ」の問題に終始し、野党自民党の本会議や委員会へのボイコットが続きました。今必要なのは景気最優先の政策。予算案を1日も早く成立させ、景気回復の具体的政策に取り組むことが第一です。
●予算成立で本格的に動き出す景気対策 物流を活発化させ景気を刺激するために高速道路料金の原則無料化の社会実験路線が明示されました。例えば神奈川県下であれば新湘南バイパス藤沢〜茅ケ崎海岸、西湘バイパス二宮〜箱根口石橋など、全国で37路線50区間が対象になっています。
●今後10年間で成長目標を達成 鳩山政権は日本経済再生の新たな成長戦略を打ち出しています。2020年迄の10年間で経済を活性化させるための基本方針です。国内総生産(GDP)成長率を名目3%に置き、GDPを現在の約1・4倍、650兆円程度に拡大。失業率を3%台に下げ、10年間に470万人の雇用を創出すると言うものです。
●安全、外交を決めるのは鳩山総理の決断 沖縄基地問題もそのひとつ。国の防衛、安全保障は党利党略で語る問題ではありません。13年間かけて普天間問題を解決できなかった自民党政権。国外、県外移設は先に結論ありきで本気で語られてきたでしょうか。日米協議でグアム移設などへの最善の努力が尽くされてきたでしょうか。政権が変わり日米安保も50年の節目を迎え、今までのことにこだわらず胸襟を開いて議論を深めることです。私は鳩山政権下で必ず結論をだすことができると信じています。
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