闘い続ける 前・衆議院議員田中けいしゅう

念願の夢叶う。都市活性化へ向けて前進!
開かずの踏切り、国道1号線「戸塚大踏切」の渋滞が解消2003.1.22

昭和37年の都市計画決定以来、41年を経て地元の協力のもと事業化を決定

 横浜市は1月21日、2007年の完成を目指し、戸塚大踏切の渋滞解消をするため、線路をくぐる地下車道と歩行者用陸橋を建設すると発表した。

 戸塚大踏切は、神奈川屈指の交通の難所で、交通渋滞解消のために踏切りの立体交差化の要望が出されていた。私は所属の建設委員会(現・国土交通委員会)、経済産業委員会で地域の活性化には首都圏の交通アクセスの整備は不可欠との考えで、原宿交差点の立体化、不動坂、そして横浜新道のETCの早期普及対策等を提言してきた。
 そして、今回の戸塚踏切の立体化については、戸塚西口駅前再開発と絡めて最重要地点であるとの認識のもと、整備計画実施への要望を繰り返し行ってきた。
 昨年、戸塚駅周辺が「都市再生緊急整備地域」の第二次指定となり、これと併せて、踏切りの立体化は都市再生へ向けて大きく前進したことになる。

 首都圏の交通渋滞の解消は、排気ガス汚染、騒音、交通事故など、多くの生活環境問題の解決につながる。また、環境問題に留まらず、交通渋滞が引き起こす経済ロスは全国規模で年間20兆円にも達すると試算されている。経済ロスの解消にも役立つ。

「公共事業」と「公共投資」とは、明らかに違う。首都圏の道路関係の整備を進めることは交通渋滞の解消により、環境問題の解決と経済ロスを減らすことになる。これは生産性を高めることにつながる。これが「公共投資」である。
 反面、つくることだけが目的化してしまっているものは、国民の税金を蝕む公共事業である。有効に使われない箱もの、不要な道路は「無駄な公共事業」として排除していかなければならない。

 地域の暮らしに活力が生まれ、大きな経済効果が期待できる都市整備を、これからも積極的に提言していくことをお約束する。