2008年3月

各地で梅の花が満開です。いつまでも寒いとばかり思っていたら、駆け足で春がやってきました。まもなく桜の花も咲きます。花粉の飛来も本格化します。花粉症のかたにはつらい季節になりますが元気でお過ごし下さい。

 

2008年3月25日(火)   
今朝は東戸塚駅から、暫定税率・道路特定財源の廃止を訴えた。多くの激励を受けると共に、昨日県議会が終わった北井宏昭・そがべ久美子両県議も合流し、神奈川県議会の報告を行う。特に道路特定財源の問題は自民党との闘いというよりも官僚との闘いであり、1ℓ25円下げるという事は物価上昇の抑制になり、さらに税金の無駄遣いを無くす事でもあり、又天下りを禁止することににもつながり行政改革を進める第一歩でもある。

 その後東海大学の卒業式へ午前・午後とも同窓会副会長として卒業生の皆さんに激励をしてまいりました。又、夕方には中田のSさんからの陳情の回答を伝えに伺い、そして戸塚町の急傾斜地の相談を受け、横浜財務事務所・神奈川県土整備部横浜治水事務所に手配、打合せを行いました。さらに戸塚のKさんより腰椎治療の良い医師の紹介を求められ労災病院に相談。

その後夜6時半から学校開放について施設使用委員会の総会に出席、今後の学校開放についての横浜市の考え方を聞いた後、大正ダンス愛好会の練習に顔を出し8時に終了。最後に地元商店主の経営相談を受け9時に帰宅。

2008年3月26日(水)   
瀬谷駅北口にて朝の駅頭、昨日同様、道路特定財源と暫定税率の廃止について訴えた。特に3月末をもって期限切れとなるので今が正念場である。

地方の知事や市長が今から4年前、道路特定財源と暫定税率を一般財源への編入を国に求めた。この事は私たちの考え方と全く同じである。私は道路を造らないのではなく、不必要な道路を造る必要は無いと訴えている。道路以外に無駄なお金が使われている事が明らかになったのに、政府は道路特定財源と暫定税率が無くなると地方に2兆6千億円の財源不足がおきると口癖のように言っている。国の道路関係の発注の内随意契約が9割。それらを指名競争入札にすれば財源は浮き、マッサージ機・カラオケ・野球の道具・自動車の購入や、3年勤めて3000万円もの天下りの退職金にみられるように、節約をすれば2兆6千億円の財源不足は充分賄える。

道路だけが特定なのか、この国の将来を考えれば、教育・子育て・少子化対策への財源、格差是正の為の財源、環境問題の特別財源、食の安全・自給率アップへの特別財源、年金・医療・介護を中心とする福祉の特別財源とし、50年前、30年前と違った社会の変化に対応していく必要がある。その結果消費拡大につながり景気が回復される。原油高によって軒並み物価が上がり、中小企業の経営が圧迫されている中、一般会計・特別会計という2つの財布を1つにし、税は簡素で解りやすい仕組みを作っていかなければならない。瀬谷・泉・戸塚の商店街は貸し店舗が目立つ、すなわちシャッター通りになっている現状がある。

夜は、箱根湯本富士屋ホテルで開催した、小田原市長選挙出馬予定の 豊島きよし氏 の励ます会に出席。

2008年3月27日(木)   
今朝は弥生台駅での駅頭を行った。

自民党が3月末を以って年金一人残らず1円まで返すという公約が期限切れとなる。しかし残念なことに消えた5000万件や1930万件の性別・年齢もわからないとされていた部分がさらに2050万件まで増えている。年金には共済年金(国・地方公務員)あるいは私学共済、厚生年金(一定規模の民間企)、国民年金(中小零細企業、農業者など)に分けられる。共済年金は、全ての加入者の年金が全額保証されている。国民・厚生年金が現在の『消えた年金』の対象である。ここでも民間の人だけが年金の不公平ができている。官尊民卑、官僚・公務員だけが特別待遇されている。私たちは、全ての年金の統一・一元化をめざして頑張っている。その結果とし、年金の未加入・未納は無くなる。

一生懸命働き、日本の国を経済大国へ導き努力してきた、高齢者の皆さんが勝手に後期高齢者などと差別され、4月から国民健康保険からも外される。この事は、『いじめ』は学校現場だけで行われているのではなく、まさしくお年寄り『いじめ』である。行政による中小企業、お年寄りへの『いじめ』があるようでは、学校での子どもたちの『いじめ』がなくなるはずが無い。世の中は、このようなひづみから今日の社会を連日騒がしているような殺人事件や、親が子を殺す・子が親を殺すような事件、自殺者が年3万を超えるという事が起きているのは昔の日本では考えられないことである。これも生活不安、将来不安があるからである。

 そして、保証協会、国民金融公庫対して、中小企業110番の相談を6件行う。さらに、環境に対する取り組みとして、境川遊水地(下飯田・俣野地区)に桜の木を植えることによる、県立公園としての位置づけなどについて神奈川県と話し合いを行った。

2008年3月28日(金)   

 

 

 早朝から、年金相談を受け、社会保険事務所へ照会・照合を行う。性別が変わっていたり、読み方が違うだけで現実に『消えた年金』になってしまっているのです。毎日私の所だけでも複数の相談がよせられています。『年金特別便』が手元に届いた方はなにかしら疑問がある方です。少しでも疑問・疑念があれば私へ相談してください。

 その後、神奈川友愛連絡協議会の勉強会にて、受講者の皆さんに挨拶を行った後、予算および関連法案の審議が大詰めを迎えている中、連合が27日より実施している「自動車関連諸税の暫定税率の廃止」などの政策実現を求める国会前座り込み行動へ参加。 

 そして霞ヶ関での東海大学評議員会に出席。東海大学は4月から九州東海大学・北海道東海大学を東海大学へ併合、さらに東海大学短期大学部高輪校舎を4年生大学へ組織変更し、設置学部数20学部およびキャンパス数10キャンパスで日本最大の大学になります。

夜、陳情を受けて帰宅。

2008年3月29日(土)      晴れ
 朝、事務所のスタッフミーティングを行う。

  ガソリン1ℓ25円を下げると言う事が、最初は誰しも出来る訳がないと思っていた筈です。自民党からは野党のあがきと言われていましたが、実際はどうでしょう。4月から現実にガソリン1ℓ25円間違いなく下がるのです。党利党略ではなく、国民の生活に直結する事は徹底的に追い込んでいかなければなりません。そして官僚のあがきにストップをかけなければいけないのです。

 平戸地区のパークゴルフ大会に顔を出しながら、社会福祉法人の理事会へ出席。新年度の事業計画・予算案を審議。

 今年が最後になる米軍上瀬谷基地の桜祭りへ、海軍道路は桜見物の車で大渋滞、会場は溢れんばかりの人で埋め尽くされていました。市会議員の花上きよし後援会の皆さんが会場で花見の会を行っていたので暫らく後援会の皆さんと歓談。 その後、県会議員平本さとし後援会総会にて、今の国会情勢、特に道路特定財源と暫定税率の期限切れについてや、厳しい経済情勢、特に4月から全ての物価が下がる状態を国会議員・官僚がよくするべきだと訴えた。

 そして、YCC(横浜クルージングクラブ)の会議に出席、横浜開港150周年について話し合いを行う。夜には地元の後援会の皆さんと、今後の行事についての打合せを行う。

2008年3月30日(日)      曇りのち雨 

 早朝には神明台スポーツ広場で開催された瀬谷区ディスクゴルフ大会へ、競技人口が減少しており、その理由の一つにグランド不足があるとの事、協会会長よりグランド整備に協力を求められる。

 戸塚区内で行われていた桜の花見会場を数ヶ所廻りながら、名瀬地区大神宮の例大祭へ、その後戸塚小学校で開催中の戸塚書道展の入賞者授賞式の式典へ参列。

 夜には戸塚少年野球連盟の総会にて、スポーツを通じての青少年健全育成の必要性を訴える。

 今夜はとても残念なことに、知人の通夜が重なり、3名の方の弔問に参列させていただきました。

2008年3月31日(月)      雨のち晴れ
  今朝は激しい雨の中、大船駅での駅頭を行う。

 ガソリン税の暫定税率の期限切れをいよいよ明日(4/1)迎える中、道路特定財源・暫定税率を中心に訴える。その中で、何故地方自治体の知事や市長が暫定税率等の問題について廃止することに反対するのでしょうか? それは今まで暫定税率の名のもとに補助金が決まりそれを前提として予算立てを行ってきたからです。本来、各地方自治体への予算配分は政府原案をもとに、現実的には今日(3/31)の予算成立後に決まるわけで、先取りをして予算の中に計上した責任を回避する為に反対しているに過ぎないのです。もうひとつには国から現在全国に約3万人もの人たちが各地方自治体へ出向しています。出向者が自分達の仕事の一環として国からこれだけの補助金を獲得してきたと自分の立場の主張をしているだけに過ぎないのです。私は今後、地方分権をよりすすめなければいけないと思っています。

 駅頭後、リストラによる就職相談を二件受け、それぞれ知り合いの所にお願いをする。

 その後、民主党神奈川県連にて神奈川県中小企業家同友会との懇談会へ参加、中小企業経営者の皆さんと意見交換をおこなう。やはり、中小企業の経営環境は大変厳しく、原油価格の高騰により、原材料費等の値上げが行われているなか、銀行など金融機関においては中小企業への貸し渋り・貸し剥しがいまだおこなわれており、国や地方自治体による制度融資も使い勝手が悪く、さらに様々な条件を付けられた挙句、結果として融資が実行されないケースが多いなど悲痛な叫びを聴いた。

 午後には東海大学の後輩から仕事の斡旋の依頼を受け手配を行う。その後、東京・浅草の少年野球チームと神奈川県のチームとの交流について意見交換を行う。今後交流試合の開催など積極的に行っていく予定。

 その後、ガソリンスタンドの現状を視察。暫定税率の廃止による4月1日からの値下げ問題ついて瀬谷区・泉区・戸塚区の各2社のスタンド経営者の皆さんから意見を聴く。総じて値下げは構わないが、在庫分の値引きについては戸惑っているようである。又、1ヶ月後に元に戻す事については、全員が受け入れられないと言っている。

 中小企業110番にて群馬県の経営者から電話FAX相談。まず保証協会・銀行の取り組みについての改善、特に保証協会についてはあまりにも時間が懸かり過ぎ、結果として厳しい条件が付けられ、必要としている資金繰りを満たす事ができない。中小企業は先の事も大切だが、今、材料費や輸送コストの値上げによりつなぎの資金を求めておりしっかり対応して欲しい。そして、従来まで県・市町村での入札実績があったが、たまたま消費税の納付の1週間延滞があっただけで、一度落札した仕事を返上せざるをえない状態になってしまった。その理由について充分な話し合いをして欲しいとの要請があった。

 夜は泉区中田地区の横浜ふれあい同好会お花見に参加。